2018年08月
2018年08月08日
サマータイム反対
サマータイムより重要なのは個人の時間の自由度だ
> 2020年の東京五輪に合わせて、日本でもサマータイム導入の議論が起きている。2012年から米国に滞在している筆者は制度化については反対。そしてそもそも問題なのは、時間についての個人の裁量があまりないことだとする。
> 日本では、2020年の東京五輪に向けて、酷暑に対する対策を求める声が上がり始めました。そうした中で、諸外国が導入している「サマータイム」「デイライトセービングタイム」を日本にも導入しようという議論が出てきました。
> 具体的には、議員立法で2019年、2020年の2年間に対して導入しようというアイディアが報道されていますが、安倍内閣の菅官房長官は否定的なコメント。政治的な駆け引きが行われている様相です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000003-ascii-sci
私はサマータイムには反対します。
理由は、小中学校の下校時刻が熱中時に繰り下がり熱中症を引き起こしやすくなったり、日の入りが遅くなり部活動等の終了時間が遅くなることで学業に支障が現れるからです。
今までは平沼赳夫預かりであったため心配はありませんが、今はそうではないため、大変心配します。
首相もサマータイムに本心反対する様、強く呼びかけます。