2023年06月13日
株価33000円突破
日経平均、33年ぶりに3万3000円台まで上昇…FOMCの利上げ見送り観測から買い優勢(読売新聞)
株価が回復していますね。内閣支持率も連動して上がっている。
但し、この状況で解散総選挙を行うべきではない。今の時点で解散総選挙をするのは危険だ。
> 13日の東京株式市場は買い注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は1990年7月以来、約33年ぶりに3万3000円台まで上昇した。終値は前日比584円65銭高の3万3018円65銭だった。
株価が回復していますね。内閣支持率も連動して上がっている。
但し、この状況で解散総選挙を行うべきではない。今の時点で解散総選挙をするのは危険だ。