反小泉純一郎・反野田聖子・親平沼赳夫・親高市早苗減税より給付する方が国民の期待に答えられる

2023年10月27日

政府紙幣を発行して全ての国民に300万円配るべし

今、国民1人あたり4万円の減税が議論されている。

減税や給付金という手もあるが、一時的な給付と言っても4万円や10万円ではなく、100万円単位で配らないと意味がないため、予算がいくらあっても足らない。

だからといって、後で増税するのも後々の世代に負担を押し付けることになる。

とにかく、政府の予算が足りないし、そのために国債を発行するのも限界だ。何か良い手はないだろうか。1つだけ方法がある。

具体的には、政府紙幣を400兆円発行して、全ての国民に300万円配るべし。これぐらい配ればマイカーを購入したり、マイホームを建てる時の資金の足しになり、市場経済が回るようになる。

そういえば、政府紙幣発行自体は2009年3月のリーマンショック時、当時首相であった麻生太郎が提案した覚えがある。しかし、後に民主党に政権交代して立ち消えになった。


shinoshi2013 at 09:34│Comments(0)内政・経済etc 

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